宮島を歩いていると、商店街の世界一の大杓子を始め、
店や家など至る所にたくさんの杓子があります。
なぜ宮島で杓子なのでしょうか??
それは・・・
むかーしむかしのことじゃった。
宮島の修行僧に誓真(せいしん)という、たいそう器用な男がおったそうじゃ。
ある日、誓真は七福神の夢を見て、
弁財天が持っている琵琶の形から杓子を思いつき、神木で杓子を作ったそうじゃ。
誓真が作った杓子はたいそう使いやすく、みるみるうちに宮島の土産物として
定着していったとさ。
(誓真の杓子は現在も歴史民俗資料館に保存されております。)
☆宮島歴史民俗資料館☆
●料金300円(高校生200円、中・小学生100円)
●開館時間/8:00~17:00
●休館日/月曜日(但し、月曜日が祝日の場合、火曜日が休み)
●TEL(0829)44-2020
現在では、杓子だけでなく可愛らしいストラップや大切な人への気持ちを送る通信杓子など
様々な種類のお土産もあります!!
「杓子の家」では杓子に好きな言葉を書いてもらえます☆
☆杓子で幸運に☆
宮島は、古来より神の島と崇められていました。
神木で飯をとることから、運を召しとる、勝利を召しとるなど、福運を招くということで、
縁起物として世に広まっています。
皆様も神木の杓子で幸運を召しとってみては・・・?
